こんにちは、nakachanです。
大阪で出張型ドラムスクールを行なっており、様々な年代の方にレッスンに来て頂いています。

ドラムの基礎練習ってどういうものですか?

それでは今回は基本の基礎練習を解説していきましょう!

よろしくお願いします!!
ドラムには基礎練習と言われているものがあります。
音楽スタジオはもちろん、ご自宅等での練習も可能ですので、毎日の練習に取り入れやすいです。
基礎練習には主にドラム練習用パッドを使用します。もちろんドラムセットでも出来るのですが、家での練習も考えて、練習用パッドの使用をオススメします。
また今回はメトロノームも使用します。
一定の間隔でリズムを刻む音楽道具の事を言います。速さの数字を指定し、それに沿って練習します。一般的に速さはbpmと呼ばれ、一分間に鳴る拍の数を表します。例えばbpm100であれば一分間に100回拍が刻まれる形となります。
理屈よりも実際に見た方が早いと思います。動画付きでメトロノームを使用しながらの基礎練習を解説していきますので、参考にしてください。
・ドラム基礎練習の基本が理解できる
・家でも練習が出来るようになる
・スティックコントロール(手の動き)が良くなる

必ずしも必須な練習ではないですが、やっていくとドラミングが断然違ってきますよ!


今回使用するのはこの二つです。左が練習用パッド、右がメトロノームです。お手本の動画では、アプリのメトロノームを使用しています。
基礎練習基本の16分その1

手順は右左右左です。このように練習していき、これを1分〜5分くらい継続します。ただ、メトロノームが合った方が練習効率は上がります。
メトロノームを使用した練習です。bpmは90で、比較的遅めの速さです。これくらいの速さから慣れていくのが良いでしょう。
足元について
今回練習していく上で、足元がどうなっているかを解説していきます。

動画を確認しながらやってみてください!
右足は4分で踏み続け、左足は2,4拍目で踏んでいます。左足が慣れるまで大変かと思いますが、お手本を参考にチャレンジしてみてください!
かかとを付けた状態で踏むことをヒールダウンと言います。安定感がありますが、ずっと踏み続けているとしんどい奏法です。ドラムセットでペダルを踏む際にも使用でき、小さい音を出したい時に効果的です。
かかとを上げた状態で踏む事をヒールアップと言います。安定感はヒールダウンに比べたらややないですが、疲れない踏み方です。ドラムセットでメインで使用していく奏法なので、しっかりコントロール出来るように練習しておきましょう。

足元がお留守にならないように気をつけましょう!
基礎練習基本の16分その2

手順は右右左です。左手の音が小さくならないよう、注意しながら練習しましょう。
カウントを取る癖をつけましょう。ワン・ツー・スリー・フォー(いち・にー・さん・しーでもOK)と一拍毎にカウントします。こうすることで、今自分がその小節のどこの拍を叩いているかを把握しながら練習出来ます。実際の演奏でも非常に役にたつので、練習の段階からカウントを癖付けていきましょう。

カウントは非常に重要です!
基礎練習基本の16分その3

手順は右左右です。一拍毎に音が詰まりやすいので、三つ目の右手でしっかりおさえを効かせながらやってみてください。

実際にやってみると、叩き続けるのが意外と大変なフレーズです。
基礎練習基本の16分その4

手順は右左左です。左手が続くので、音が小さくならないよう音の粒をしっかり揃えましょう。
1〜4を手順を逆にする
手順を逆にする事で、左手主導の練習となります。
1、右左右左→左右左右
2、右右左→左左右
3、右左右→左右左
4、右左左→左右右
手順を逆にする事で、左手を鍛えるという狙いがあります。元の右手主導の練習に戻した時に左手がより動くようになり、音の粒が揃いやすくなります。慣れるまで大変ですが、効果が期待出来る練習なのでぜひチャレンジしてみてください。
メトロノームの速さを変える
bpm90〜160程度の範囲で、速さを変えて練習します。
速さを10刻みで変えていきます。
bpm90を1分間
bpm100を1分間。。。
と、bpm10刻みで160まで練習していきます。
合計8分で1サイクルなので、毎日続けやすいです。1〜4全てこなしても30分程度なのでオススメです。

毎日はしんどいかも、、、

無理せずに自分のペースでOKです。少しずつでも続けることが大事!
まとめ

ドラム基礎練習基本の16分というテーマで解説しました。
今回の練習はもちろんドラムセットでも出来ます。左足はハイハット、右足はバスドラ、手はスネアとなります。パッドメインで、たまにドラムセットで応用が良いかなと思います。
今回の練習を基本に、フレーズなどが派生していくことになります。この記事でまずは基礎練習の土台を築いていってくださいね。

頑張っていきましょう!!
nakachanでした!!

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