こんにちは、nakachanです。
大阪で出張型ドラムスクールを行なっており、様々な年代の方にレッスンに来て頂いています。

先生!16ビートが難しすぎて、、、

手数も多くなるし難しいですよね。
では今回も一つ一つやっていきましょう!
16ビートは手数が多くなり、両手でハイハットを叩いたりなど、少し忙しい印象があるビートです。
・16ビートの叩き方、練習の仕方
・16ビートの種類、16ビートの考え方

しっかり理解して、16ビートをマスターしよう!



今回使用するのはこの三つです。順にハイハット、スネア、バスドラとなります。

この三つを使って16ビートのドラムパターンを作ります!
リンク先の記事に、ドラム譜面の解説があります。参考にしてください。
16ビートの叩き方のポイント

ハイハットの叩き方は「両手」と「片手」の2種類
2種類を曲の速さや雰囲気によって使い分けます。それぞれの譜面とお手本を用意しているので、参考にしてくださいね。
テンポが速くなれば、基本的には「両手」一択
片手ではテンポの速さには対応出来なくなります。スローテンポは片手、ミディアム〜アップテンポは両手と使い分けていくことになります。
「両手」か「片手」かでスネアを叩く手が変わる
それぞれの叩き方で、スネアを叩く手が変わります。詳しくは後述します。

両方出来るようになった方が良いですよね?

ニュアンスや曲の速さによって使い分け出来るので、両方出来た方が良いですね。
焦らずやっていきましょう!
基本の16ビートその1

ハイハットを右手のみ、片手で叩くパターンです。スネアは左手で叩くのであまり違和感は無いかと思います。

ハイハットを右左右左….で叩き、スネアは右手となります。ハイハットとスネアが重ならない点も要チェックです。
基本の16ビートその2


片手でしっかりリズムキープ!
足が手に引きずられ無いようにしましょう。

ゆっくりの速さで、体はリラックスした状態で練習しましょう。土台が出来上がったら速さを上げていく感じが良いですね。
基本の16ビートその3


リズムが崩れにくいのは片手、速さが出やすいのは両手です。逆に考えれば、速さが出にくいのが片手、リズムが崩れやすいのは両手となるので、長所と短所を考えながら練習していきましょう。
基本の16ビートその4


リズムはスネアが肝です。特に両手の場合は慣れない右手でスネアを叩くことになるので、注意が必要です。スネアさえしっかり叩けていれば全体的なリズムは安定しますよ。
基本の16ビートその4-2

その4の片手パターンに4拍目のバスドラが追加されたものです。2小節目以降は、2小節目をずっと繰り返しています。今自分がどこを叩いているのか分からなくなってくるので、カウントをしっかり取るようにしましょう。

両手パターンとなります。スネアのタイミングで全体のリズムの安定感が決まります。
基本の16ビートその5


右手(ハイハット)と右足(バスドラ)は別の音符で構成されます。右手が16分音符、右足は4分音符or8分音符です。
一緒に叩く際どちらかに引きずられがちになるので、中々叩けないなと思ったら右手を8分音符(8ビート)にしてみてください。右足の感覚が掴めたらまた16に戻すといった感じにすると練習しやすいです。以下に8ビートバージョンの譜面も載せておくので参考にしてください。


8ビート、16ビート交互にやると分かりやすいです!

譜面とお手本も合わさっているのでよく分かると思います。
何度も見比べてみてくださいね!
基本の16ビートその5-2

16ビートその5のパターンの4拍目にバスドラを追加したものです。注意点はその4-2と同様なので、お手本を参考にチャレンジしてみてください。

両手バージョンです。注意点は4-2の両手と同様です。
まとめ:片手と両手をしっかり練習し、16ビートの基礎を固めよう!

最初にやるべき16ビートというテーマで解説しました。
・片手と両手のアプローチから、ドラミングの幅を広げていける
・よりドラムパターンの構造が理解出来る
・出来た時の達成感がある
・叩ける曲が増えてくる
これからドラムを学んでいく上で、16ビートはとても大切な要素の一つです。
焦らず何度も復習し、ドラマーとしての土台を固めていきましょう!

頑張っていきましょう!
nakachanでした!!


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